韓国コスメの検索で見かけることが増えた「PDRN」という成分名。サーモン由来のDNA由来成分として知られ、うるおいを与える処方に配合されることが多い成分です。この記事では、AXIS-Y(アクシーワイ)のトリプル PDRN バリア ブースト セラムを中心に、PDRN処方のアイテムの特徴と選び方を紹介します。
PDRNとはどんな成分か
PDRNはサーモンの精巣由来のDNA画分を指す成分名で、韓国コスメではここ数年で急速に配合されるようになった注目成分のひとつです。化粧品原料としては保湿・肌なじみの良さを目的に配合されることが多く、AXIS-Yのトリプル PDRN バリア ブースト セラムでは、乾燥や外部刺激で揺らぎやすい肌のうるおいケアを目的に処方に取り入れられています。
トリプル PDRN ジェル トナー 270ml →トリプル PDRN バリア ブースト セラムの特徴
とろみのあるテクスチャーで、肌にのせるとすっとなじみ、べたつきの少ない仕上がりになります。洗顔後の化粧水のあとに使うことを想定した処方で、乾燥によるゴワつきが気になる季節の集中ケアとして取り入れる方が多いアイテムです。同ラインにはトリプル PDRN ジェル トナーもあり、セラムの前段階の化粧水として使うと、ライン使いで仕上がりの一体感を出しやすくなります。
PDRN コラーゲン レチナール 6 カプセル セラム 30ml →他ブランドのPDRN処方との違い
PDRNはAXIS-Y以外のブランドでも取り扱いがあります。たとえばmixsoonのPDRN コラーゲン レチナール 6 カプセル セラムは、PDRNとレチナール(レチノールの一種とされる成分)を組み合わせたカプセル状の処方で、質感や使用感がAXIS-Yの製品とは異なります。同じPDRNでも配合の組み合わせやテクスチャーが違うため、自分の肌の使用感の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
PDRN処方を使うときの順番
洗顔後、化粧水で肌を整えてからPDRN美容液を使い、その後は乳液やクリームで水分を閉じ込めるのが基本の流れです。トリプル PDRN ジェル トナーを化粧水として使う場合は、コットンでなじませるよりも手のひらで押さえるようになじませると、必要以上に肌をこすらずに済みます。
使用感に迷ったときの試し方
初めてPDRN処方を試す場合は、まず少量を頬などの目立たない部分に使い、肌の様子を見ながら使用範囲を広げていくと安心です。使用感には個人差があるため、テクスチャーや香りの好みも含めて自分に合うものを探す感覚で選ぶとよいでしょう。
よくある質問
PDRNとレチノールは同じ成分ですか?
別の成分です。PDRNはサーモン由来のDNA画分、レチノールはビタミンA誘導体で、由来も性質も異なります。同じ商品にPDRNとレチナール(レチノール系成分)がまとめて配合されている場合もあります。
トリプル PDRN バリア ブースト セラムはどのタイミングで使いますか?
洗顔後、化粧水で肌を整えたあとに使うのが基本です。乾燥が気になる時期は、乳液やクリームでのフタも忘れずに行うと使用感が安定しやすくなります。
敏感な時期でも使えますか?
使用感には個人差があります。肌の調子が普段と違うと感じるときは、無理に新しいアイテムを試さず、まず目立たない部分でパッチテストをしてから使用範囲を広げることをおすすめします。
