韓国コスメのクレンジングはとにかく種類が多く、同じブランドでもオイル・バーム・ミルクが並んでいます。名前が違うと何が変わるのか、どれを選べばいいのかを整理します。
主な種類と特徴
クレンジングオイル。 液状の油分でメイクとなじませて落とします。水を加えると白く乳化し、洗い流せる状態になります。しっかりしたメイクを落としやすい一方、油分が肌に残る感じが苦手な人もいます。
クレンジングバーム。 常温では固形で、肌の上でとろけてオイル状になります。オイルと落とし方の考え方は同じで、こぼれにくく持ち運びやすいのが特徴です。
クレンジングミルク。 乳液状で、油分が控えめです。のびがよく肌あたりがやわらかい一方、濃いメイクには時間がかかります。
クレンジングウォーター。 水状で、コットンに含ませて拭き取ります。手軽ですが、こすりすぎると肌の負担になります。
クレンジングジェル。 とろみのある透明~半透明のタイプ。水性と油性があり、油性のほうが落ちやすい傾向です。
クレンジングフォーム・洗顔フォーム。 これは厳密にはクレンジングではなく洗顔料です。韓国コスメでは「クレンジングフォーム」の名前で洗顔料が売られていることが多く、混同しやすい点です。
ピュア クレンジング オイル 55ml →「ダブル洗顔」が必要かどうか
ダブル洗顔とは、クレンジングでメイクを落とした後にもう一度洗顔料で洗うことです。必要かどうかは商品のパッケージに書いてあります。
- 「ダブル洗顔不要」と書かれている → そのまま次のスキンケアへ
- 書かれていない、または「ダブル洗顔してください」とある → クレンジングの後に洗顔料で洗う
オイルやバームは油分が残りやすいため、ダブル洗顔を推奨する商品が多くあります。判断に迷ったら表示に従ってください。
コラーゲン クレンジング バーム 50ml →選び方の目安
その日のメイクの濃さで変えるのが実際的です。しっかりメイクの日はオイルやバーム、日焼け止めだけの日はミルクやジェル、という使い分けをする人もいます。
肌の状態でも変わります。 乾燥が気になるときは油分の多いものを短時間で、という選び方もあります。ただしどのタイプでも、こすらないことと長時間肌に乗せないことが共通の注意点です。
韓国コスメのクレンジングで気をつけること
日本語の表示がない商品では、それが「クレンジング(メイク落とし)」なのか「洗顔料」なのかが分かりにくいことがあります。商品名に「クレンジングフォーム」とあっても洗顔料であることが多いため、購入前に用途を確認してください。
MODAMMMではブランドごとにクレンジングを整理しています。[ブランド一覧](/b)から確認できます。並べ方の全体像は[韓国スキンケアの順番](/blog/kankoku-skincare-junban)にまとめています。
よくある質問
クレンジングオイルとバームは中身が違いますか?
考え方は同じで、常温での状態が違います。バームは固形、オイルは液状です。使用感の好みと持ち運びやすさで選んで問題ありません。
クレンジングは何分くらいかけますか?
商品の表示に従ってください。一般に長く肌に乗せるほど負担になるため、短時間で済ませることが推奨されます。
洗顔フォームだけでメイクは落ちますか?
落ちにくいことが多いです。特にウォータープルーフの日焼け止めやポイントメイクは、専用のクレンジングを使うほうが確実です。
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